マンション、店舗の給排水工事は、実績多数の当社がサポートいたします。 近年多いのが、マンションの給排水切り替え水道工事。 従来のマンションで使われている、“水槽に一旦溜められた水を使う”システムは、水の汚染やつまりを起こすことも多く、より快適な仕組みの導入が求められています。 水漏れの修繕工事や定期的なメンテナンス、新装開店に伴う配管の増設工事などもお任せください。 当社は和歌山市の「給水・排水指定工事店」に認定されておりますので、知識・技術力ともに安心の水道工事が叶います。
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マンション、店舗の給排水工事は、実績多数の当社がサポートいたします。
近年多いのが、マンションの給排水切り替え水道工事。
従来のマンションで使われている、“水槽に一旦溜められた水を使う”システムは、水の汚染やつまりを起こすことも多く、より快適な仕組みの導入が求められています。
水漏れの修繕工事や定期的なメンテナンス、新装開店に伴う配管の増設工事などもお任せください。
当社は和歌山市の「給水・排水指定工事店」に認定されておりますので、知識・技術力ともに安心の水道工事が叶います。
・公共施設
・集合住宅
・戸建て住宅
多くの集合住宅で現在適用されている「受水槽・高架水槽方式」は、建物の屋上などに設置した高架水槽にポンプで水を運び、重力を利用して給水する、という仕組み。
水質が悪化しやすく、定期的に水槽を清掃しなければならない、という欠点があります。
一方「増圧給水直結方式」なら、いつでも衛生的な水を供給できるのに加え、タンクのメンテナンス費用も不要になりお得!
多数の実績と、蓄積されたノウハウをもとに、建物の状態に合わせた水道工事をお届けします。
給水管は約20年、排水管は約30年が改修の時期。
定期的なメンテナンスが行えていなければ、それよりさらに早まる場合もあります。
老朽化対策には、古い配管を新しい配管に交換する更新水道工事のほか、管内に樹脂でコーティングした新たな層を作る更生水道工事という2つの改修方法が。
それぞれ長所と短所がありますので、給排水管の劣化状況を見極め、最適な改修工事をご提案いたします。
代表直通:090-9867-3956
(事務所:073-479-0365)
メール:>>メールフォームはこちら